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【新着】Stem+ 2026オリジナルカレンダー(2027年3月まで使用可)880円
グラフィックデザイナー佐藤淳さんのオリジナルカレンダー。コンパクトな壁掛けカレンダーとして、ノートのように持ち運んでも使いやすい小さめサイズ。
前年12月から翌年3月まで使えます。

ご注文はプロフィールのリンクからオンラインショップで。
【新着】「万博を解体する」2970円 大 【新着】「万博を解体する」2970円
大阪・関西万博に対する違和感や距離感をベースに、国家イベントと個人の関係性を考え直し、自分たちの言葉で万博の「解体」=観察、咀嚼、再構成を試みる90年代生まれの編者・執筆者によるプロジェクト。建築から地域プロジェクトまで幅広くデザインする @studio.true.2023 から。

ご注文はプロフィールのリンクからオンラインショップへ。
子どもの文化普及協会からの新着と再入荷。今回はなんといっても、インドネシアの作家、インタン・パラマディタの「彷徨」の存在感(600ページ!)。既刊のエカ・クルニアワン「美は傷」とあわせて @kitakagaya_flea にも持って行きます。訳者の太田りべかさんも会場にいらっしゃる予定です!
【新着】BMC「特薦いいビル 千日前味園ビル [別冊月刊ビル]」2420円
BMCが企画した味園ビル屋上での盆踊りからはじまった、文化発信地としての味園ビル/ユニバースの復活劇。2025年夏での閉館を見届けたBMCが、味園ビルにまつわる人、エピソードを熱く美しくまとめた保存版。

ご注文はプロフィールのリンクからオンラインショップへ!
【新着】「ノアの50年」1650円
大阪の文芸出版社、編集工房ノアの創業50年にあたり、ノアの本を愛する人たち(本当にたくさん!)が文章を寄せた記念冊子。発行は、ぽかん編集室・霜月文庫。表紙は関美穂子さん。

ご注文はプロフィールのリンクからオンラインショップへ。
江JowenさんとAyaさんの二人展「アオと 江JowenさんとAyaさんの二人展「アオとミドリ。」は先週土曜日で終了しました。たくさんの方にご来場いただきありがとうございました。
次の展示は、11/4(火)~インドネシアの画家でZINE作家の @hairembulan さん個展「ネンと風」。11/1~3は @kitakagaya_flea にも出店します!

“neng and the wind” a solo exhibition by hai rembulan
2025年11月4日(火)~29日(土)
※11/5(水)は17時まで、11/24(月/祝)は12~18時営業。

―「ネン(Neng)」とは、スンダでは小さな女の子の愛称だ。皆が私を「ネン」と呼んでいたけれど、さすがに二十歳ぐらいになると呼ばれなくなった。ただし、父と祖母だけは別だ。
曇っていて木々を見つめたくなるようなとき、私は自分自身に「ネン、」と語りかける。「ネン、今日はどんな気持ち?」 「ネン、大丈夫だよ」といった塩梅で。そのたびに、どこか甘やかな空気と慈しみの感覚が湧き上がる。
喘息の出た私を背負った父が「ネン、お医者さんに行こう」と言ったときのように。川で泳ぎながら、幼馴染に「ネン!」と呼ばれたときのように。遊んでいた私を、祖母が、豆腐のぺぺス(蒸し物)と長豆の昼餉に呼んだときのように。わたしがこの小さな集落で暮らす、知りたがりやの女の子だった頃のように。「ネン」という呼び名が、風と同じように自然に受けとめられていた頃のように。―

全文は展覧会のページでお読みいただけます。プロフィールのリンクからどうぞ。 @calobookshop
【新着】BMC(ビルマニアカフェ)「特薦いいビル 千日前 味園ビル」2420円
今夏、惜しまれながら閉館した味園ビルの本、早くもできました!写真だけでなくカラフルな資料満載で、ほんとにすごいビルだったんだなあと。一家に一冊、ぜひ!
【新着】「ノアの50年」1650円
大阪の文芸出版社、編集工房ノアの創業50年にあたり、ノアの本を愛する人たちが文章を寄せた記念冊子。発行は、ぽかん編集室・霜月文庫。
江Jowenさんの絵とAyaさんの写真の二人 江Jowenさんの絵とAyaさんの写真の二人展「アオとミドリ。」会期残り2日です。平日はお昼間にちょこちょこと在廊されているお二人、最終日の10/18(土)はオープンから在廊されます。オンラインショップでも土曜日まで作品をご覧いただいてお買い物をしていただけます。
オンラインショップ特設ページは、プロフィールのリンクからどうぞ。
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