都筑晶絵さんの製本ワークショップ『列帖装のノートブック』

日時:2026年5月30日(土)、31日(日) それぞれ13:30~17:30(間にお茶の休憩があります)
参加費:9900円(材料費込み、1ドリンク付、消費税込)

列帖装の製本は平安から江戸時代にかけて和歌集などを製本していた和綴じのひとつ。大和綴じとも呼ばれますが、四つ目綴じのような平綴じの製本とは異なり折丁を重ね糸で綴じる製本で、糊を使わないのでページがフラットに開くのが特徴です。
綴じ糸が背に列に並んで見えるので表紙、本文紙と、糸の色の組み合わせを考えながら糸と紙を選んでいただきます。

持ちもの:筆記用具、カッター、カッターマット、はさみ、定規、骨のヘラ、テフロンのヘラ(お持ちの方)、目打ち
※持参できない道具はこちらで用意しますので事前にお知らせください。

※復習セット(本文の折丁、表紙、糸)を1,500円で販売します。
お申し込み時にご希望の数をお知らせください。


都筑 晶絵
2001年にフランスで手製本と出会い、大学卒業後、 ドイツ人ブックアーティストの制作の手伝いをしながらより簡素で モダンな製本を知り、内容から考える本づくりを始める。
2007年1月からスイスの製本専門学校Centro del bel libro, Asconaで 再び製本を学び、2008年3月から東京で製本教室を始め、展覧会のための 作品集や特装本のオーダーを受ける傍ら、ヒロイヨミ社山元伸子さんと ananas press として作品をづくりを始める。
2011年より名古屋にアトリエを構え、各地でワークショップを行う。
http://postaldia.com/