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hortaの焼き菓子

広島のhortaからの焼き菓子、次回は10/11(土)に届きます。どうぞお楽しみに。

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江JowenさんとAyaさんの二人展「アオと 江JowenさんとAyaさんの二人展「アオとミドリ。」は先週土曜日で終了しました。たくさんの方にご来場いただきありがとうございました。
次の展示は、11/4(火)~インドネシアの画家でZINE作家の @hairembulan さん個展「ネンと風」。11/1~3は @kitakagaya_flea にも出店します!

“neng and the wind” a solo exhibition by hai rembulan
2025年11月4日(火)~29日(土)
※11/5(水)は17時まで、11/24(月/祝)は12~18時営業。

―「ネン(Neng)」とは、スンダでは小さな女の子の愛称だ。皆が私を「ネン」と呼んでいたけれど、さすがに二十歳ぐらいになると呼ばれなくなった。ただし、父と祖母だけは別だ。
曇っていて木々を見つめたくなるようなとき、私は自分自身に「ネン、」と語りかける。「ネン、今日はどんな気持ち?」 「ネン、大丈夫だよ」といった塩梅で。そのたびに、どこか甘やかな空気と慈しみの感覚が湧き上がる。
喘息の出た私を背負った父が「ネン、お医者さんに行こう」と言ったときのように。川で泳ぎながら、幼馴染に「ネン!」と呼ばれたときのように。遊んでいた私を、祖母が、豆腐のぺぺス(蒸し物)と長豆の昼餉に呼んだときのように。わたしがこの小さな集落で暮らす、知りたがりやの女の子だった頃のように。「ネン」という呼び名が、風と同じように自然に受けとめられていた頃のように。―

全文は展覧会のページでお読みいただけます。プロフィールのリンクからどうぞ。 @calobookshop
【新着】BMC(ビルマニアカフェ)「特薦いいビル 千日前 味園ビル」2420円
今夏、惜しまれながら閉館した味園ビルの本、早くもできました!写真だけでなくカラフルな資料満載で、ほんとにすごいビルだったんだなあと。一家に一冊、ぜひ!
【新着】「ノアの50年」1650円
大阪の文芸出版社、編集工房ノアの創業50年にあたり、ノアの本を愛する人たちが文章を寄せた記念冊子。発行は、ぽかん編集室・霜月文庫。
江Jowenさんの絵とAyaさんの写真の二人 江Jowenさんの絵とAyaさんの写真の二人展「アオとミドリ。」会期残り2日です。平日はお昼間にちょこちょこと在廊されているお二人、最終日の10/18(土)はオープンから在廊されます。オンラインショップでも土曜日まで作品をご覧いただいてお買い物をしていただけます。
オンラインショップ特設ページは、プロフィールのリンクからどうぞ。
Caloの定番チキンカレー、今週から新米になりました。滋賀の針江のんきぃふぁーむさん @nonkifarm 今年もおいしいお米をありがとうございます。
カレーは一日中いつでもお召し上がりいただけます。遅くなってしまったお昼にも、残業前にもどうぞ。
カフェのメニューはこちらから↓
https://www.calobookshop.com/about/cafe-menu/
プロフィールのリンクから、ホームページで、カフェのメニューをご覧いただけます。 @calobookshop
【新着】DJユニット @soi48 による写真集「ADM: Asia’s Own Unhinged Club Culture」4400円 
タイ、ベトナム、ラオス、マレーシア、インドネシア、フィリピン、ミャンマー、台湾、韓国、日本のADM(Asian Dance Music)の現場をとらえた写真をたっぷりと。
ADMカセットシリーズもあわせて入荷。最新作はフィリピンのBudots! 
11/1~3の @KITAKAGAYA_FLEA にも持っていきます!
江Jowenさんの絵とAyaさんの写真の二人 江Jowenさんの絵とAyaさんの写真の二人展「アオとミドリ。」は今週土曜日まで。青と緑の間にある世界をお楽しみください。展示作品とカレンダー、ポストカードはオンラインショップでも販売しています。
プロフィールのリンクからオンラインショップ特設ページへどうぞ!
【新着】清原悠編著『自由への終わりなき模索 新宿、ミニコミ・自主出版物取扱書店「模索舎」の半世紀』7700円
「持ち込まれた出版物はすべて店に並べる」という独自のスタンスを貫いてきた模索舎。1000点におよぶ貴重な資料と関係者の証言で、その姿が鮮やかに浮かび上がる!

ご注文はプロフィールのリンクから、オンラインショップへ。
【再入荷】Snip!vol.2 中国雲南省 喉を 【再入荷】Snip!vol.2 中国雲南省 喉をひらく旅 1430円
「なりゆき韓国」とあわせて久しぶりに再入荷した @snipskiptrip の旅の雑誌。プーアル茶の産地、中国雲南省の少数民族の村を巡って、現地の人と一緒にお茶を楽しみながら旅をする、これまた愉快な旅行記。

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