都筑晶絵さんの製本ワークショップ『マッチケース製本』

今回も都筑さんのワークショップでは初めて教えていただく内容になります。(大阪が初になります!)

日時:8/21(日)、8/22(月)両日とも満席 それぞれ13~17時に開催。2日とも内容は同じです。
参加費:6600円(材料費込み、1ドリンク付、消費税込)
定員:各回8人 ※要予約

2013年にnakabanさんと一緒に制作した本、『十字路と燕』の製本を教えます。
ページをめくるとくりぬかれた丸い窓から覗く景色、そして折り畳まれたページを開き辿りつく場所。
この製本はnakabanさんの絵と文章からイメージしたものですが、今回は少しサイズを変えていろいろな紙でこの製本をみなさんにもたのしんでいただけたらと考えています。
『十字路と燕』の写真はCaloのオンラインショップでもご覧いただけます。
http://calobookshop.shop-pro.jp/?pid=161702618

本文は折り畳んだページを束ねて表紙と一緒に平綴じし、表紙は厚めの紙をぐるりとくるんで綴じ糸部分に挟み込みます。差し替えることはできないのですが、好きな紙のコレクションを綴じることも、開いたページに写真などをを貼り付けたり、ドローイングの本にも合うかなと思います。
いろいろな紙を用意しますので、たのしんでつくっていただけたら。

今回は4時間のワークショップですので、間に15-20分の休憩を設けドリンクをお出しします。
人数を減らし感染症対策をして行います。当日のマスクは不織布マスクをお使いください。

持ち物について
筆記用具、カッター、カッターマット、はさみ、定規、ヘラ、テフロンのヘラ(お持ちの方)、スクリューポンチ(お持ちの方)

テフロンのヘラは貸し出しがございます。お持ちでなければ、都筑さんからおすすめのヘラを購入していただけますので、ご購入にならずにお越しください。
それ以外の道具もお持ちでない場合はお貸し出しいたしますので、事前にお知らせください。

復習セットは、表紙と本文の紙、糸を、1セット800円で販売します。必要な数をお申し込み時にお知らせください(お支払いはご参加当日に都筑さんに直接お願いします)。

ごく少人数での開催になりますので参加費は事前入金制になります。
材料の準備などもありますので通常はキャンセルは不可とさせていただいていますが、今回は前日までキャンセル可能とします。体調が優れない場合などはご連絡ください。
当日の講師の急病や悪天候などの場合はこちらからご連絡させていただきます。


都筑 晶絵
2001年にフランスで手製本と出会い、大学卒業後、 ドイツ人ブックアーティストの制作の手伝いをしながらより簡素で モダンな製本を知り、内容から考える本づくりを始める。
2007年1月からスイスの製本専門学校Centro del bel libro, Asconaで 再び製本を学び、2008年3月から東京で製本教室を始め、展覧会のための 作品集や特装本のオーダーを受ける傍ら、ヒロイヨミ社山元伸子さんと ananas press として作品をづくりを始める。
2011年より名古屋にアトリエを構え、各地でワークショップを行う。
http://postaldia.com/